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前の10件 | -

2018-03-07 [通読・積読中]


サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること (ブルーバックス)

サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること (ブルーバックス)

  • 作者: 中島 明日香
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/01/18
  • メディア: 新書


あらゆる機器がネットワークにつながるようになった今、誰しもサイバー攻撃と無関係ではいられない。重要な情報を守るためには、それを狙うハッカーたちの手口を理解する必要がある。彼らが攻撃の糸口にする「システムの脆弱性」とは何か?脆弱性を突くサイバー攻撃はどのようなものか?国際的に活躍する情報セキュリティ研究者がその原理から対策までを平易に解説。

目に見えない世界を歩く: 「全盲」のフィールドワーク (平凡社新書)

目に見えない世界を歩く: 「全盲」のフィールドワーク (平凡社新書)

  • 作者: 広瀬 浩二郎
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2017/12/17
  • メディア: 新書


「全盲」から考える社会、文化、人間。目が見えないからこそ見える世界とは。目が見えない人は、目に見えない世界を知っている―。障害当事者という立場から盲人史研究に取り組み、現在は独自の“触文化論”を展開する文化人類学者がその半生と研究の最前線を綴る。

一流の老人

一流の老人

  • 作者: 山﨑 武也
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/01/11
  • メディア: 単行本


人生の成熟期を清々しく生きる // 清潔で密かなおしゃれを/「つまらないこと」に楽しさがある/下品な人とはつきあわない/今こそ新しい体験を // 長年にわたり国内外の粋人と深く関わってきた著者。/ 82歳の今思う、品格ある毅然とした老い方の提案。

面白くて眠れなくなる宗教学

面白くて眠れなくなる宗教学

  • 作者: 中村 圭志
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2018/01/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


なぜ人は宗教を求めるのか? // 現代において宗教は、目に見える形でも目に見えない形でも、大きな影響力をもっています。グローバル化が進み、様々な民族的背景をもつ人々の交流が進む中で、宗教の理解は必須であると言われています。また、国際的事件の背景や国際政治を理解する上でも宗教の知識が大変に重要になります。 // 人類文化の「原点」を占めている宗教を、個人の内心の問題としての「信仰」からいったん離れて、文化的・社会的・思想的な「知識」として理解する――。それを行なうのが「宗教学」という学問です。// 種々の難問が山積する二十一世紀の世界において、宗教学の知見は大いに役立つでしょう。(本書の「はじめに」より)

どんな相手でもストレスゼロ!  超一流のクレーム対応

どんな相手でもストレスゼロ! 超一流のクレーム対応

  • 作者: 谷 厚志
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2017/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


2000件以上のクレーム対応を経験し、クレームのすべてを知り尽くす超人気クレーム・コンサルタントが、クレームを受ける人のストレスや恐怖心を取り除くため、お客様の怒りを笑顔に変えるため、クレーム対応で必要なマインドとノウハウのすべてをリアルな実例や自身の失敗談を交えて、余すことなく解説します。

世界のしおり・ブックマーク意外史 (アマチュア歴史学)

世界のしおり・ブックマーク意外史 (アマチュア歴史学)

  • 作者: 猪又義孝
  • 出版社/メーカー: デコ
  • 発売日: 2017/08/23
  • メディア: 単行本


日本で初めての「しおり・ブックマーク」の通史。しおり・ブックマークのコレクターが2000年におよぶ歴史を「意外な」エピソードとともに紹介する。「しおりギャラリー」のコーナーでは古今東西のしおり・ブックマークを330点掲載。 図版合計430点。オールカラー。

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2018-03-03 [通読・積読中]


哲学がわかる 因果性 (A VERY SHORT INTRODUCTION)

哲学がわかる 因果性 (A VERY SHORT INTRODUCTION)

  • 作者: スティーヴン・マンフォード
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「原因」と「結果」は、私たちが世界を理解する基本的な用語だ。だが、二つの事柄を原因と結果として結びつけるものが何かについて、人々の意見は分かれている。哲学者たちを悩ませてきた因果性に関する数々の難問について、いくつかの基本的な考え方を平易に解説したうえで、最後に統計を使って因果関係を探る現代の科学的方法について哲学の立場から考える。

哲学がわかる 形而上学 (A VERY SHORT INTRODUCTION)

哲学がわかる 形而上学 (A VERY SHORT INTRODUCTION)

  • 作者: スティーヴン・マンフォード
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「形而上学」は哲学の核だ。とはいえ、とりわけ初めて哲学に触れる人にとって、形而上学の問いは掴みどころがなく、きわめて取りつきにくい。本書は「時間とはなにか」「性質とはなにか」といった形而上学の抽象的な問いについて、それらの問いの意味を平易に解きほぐしながら、哲学としてこれらを考察する際にどんなことが問題になるのかを、ポイントを押さえて明快に示す。
哲学がわかる 自由意志 (A VERY SHORT INTRODUCTION)

哲学がわかる 自由意志 (A VERY SHORT INTRODUCTION)

  • 作者: トーマス・ピンク
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


意志の自由は道徳の大切な根拠だ。自由に選べるからこそ結果に責任が生じると私たちは考える。だが、現代科学は、一見自由にみえる私の選択も原因と結果の必然的な連鎖として説明し尽くせると言う。困った、どう考えたらよい?似たことは昔もあった。「全能の神が支配する世界では人間が自由勝手に選ぶなんてありえない」「自由とは欲求に従って行為することでしかない」etc.哲学がどう答えてきたかを見ながら、行為と自由をめぐる問題を考える。

数学史のすすめ 原典味読の愉しみ

数学史のすすめ 原典味読の愉しみ

  • 作者: 高瀬正仁
  • 出版社/メーカー: 日本評論社
  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: 単行本


数学が創られた現場を知るには、原典を読み、数学者の言葉に耳を傾けるしかない。自らの体験で語る、実践的数学史の愉しみかた。

雄弁の道――アリー説教集

雄弁の道――アリー説教集

  • 作者: アリー・イブン・アビー・ターリブ
  • 出版社/メーカー: 書肆心水
  • 発売日: 2017/12/30
  • メディア: 単行本


神与の聖典クルアーンと無謬の預言者の言行録ハディースに対して、本書は、イスラームの教えを、カリフとして地上の社会において具体的に実現することに一生涯を捧げたアリー(在位656-661)がその実践の道を説くものであり、預言者以後のイスラームの政治的実践に関する第一級、唯一の古典である。若くから従兄の預言者に親しみ、預言者の妻に次いで入信し、男性としては最初の信者であるアリーが、ムハンマドなきあとクルアーンとスンナ(ハディース)によっていかに生きるべきかを力強く説いた言葉の記録。

天文の世界史 (インターナショナル新書)

天文の世界史 (インターナショナル新書)

  • 作者: 廣瀬 匠
  • 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
  • 発売日: 2017/12/07
  • メディア: 新書


西洋だけでなく、インド、イスラム、中国など東洋や、マヤの天文学にも迫った画期的な天文の世界史!
神話から、最新の宇宙物理までを時間・空間ともに壮大なスケールで描き出す。

ノアの箱舟の真実──「大洪水伝説」をさかのぼる

ノアの箱舟の真実──「大洪水伝説」をさかのぼる

  • 作者: アーヴィング・フィンケル
  • 出版社/メーカー: 明石書店
  • 発売日: 2018/01/10
  • メディア: 単行本


大英博物館に持ち込まれた楔形文字の小さな石板。
そこには古代バビロニアの大洪水と巨大な船の作り方が書かれていた。
しかもそれは創世記の「ノアの箱舟」伝説とは全く異なるものだった。
メソポタミアの洪水伝説が旧約聖書に組み込まれていく過程をたどるうちに、ノアの箱舟の驚くべき形が明らかになる。

古代中国の社: 土地神信仰成立史 (東洋文庫)

古代中国の社: 土地神信仰成立史 (東洋文庫)

  • 作者: E. シャヴァンヌ
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2018/02/11
  • メディア: 単行本


「社会」という言葉の中にも残っている漢語の「社」。古代中国の土地神をまつる社への信仰を犀利に解明した、二十世紀フランス中国学の古典的論考。その後の研究史をたどる解説を付す。

メイキング・オブ・勉強の哲学

メイキング・オブ・勉強の哲学

  • 作者: 千葉 雅也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/01/26
  • メディア: 単行本


売り上げ6万部を突破した、
気鋭の哲学者・千葉雅也さんによるベストセラー『勉強の哲学』の続編。
『勉強の哲学』はどのように構想され、書かれたのか。

失敗だらけの人類史 英雄たちの残念な決断 (ビジュアル讀本)

失敗だらけの人類史 英雄たちの残念な決断 (ビジュアル讀本)

  • 作者: ステファン・ウェイア
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2018/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


人類の歴史は「失敗の歴史」ともいえる。しかもその失敗の多くは、優秀で善意に満ちた人々が、肝心なときに大事な判断を誤ったために引き起こされている。本書には、人類が犯した愚の骨頂とも言うべき失敗の数々が取り上げられている。それらは罪のないうっかりミスなどではすまされない。たくさんの人命や人々の暮らしを損なったり、国や王朝を滅ぼすような高い代償を払う結果をもたらした、実に愚かなヘマである。
南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け (朝日新書)

南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け (朝日新書)

  • 作者: 林屋辰三郎
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/12/13
  • メディア: 新書


後醍醐天皇―古代律令国家再現を夢見た異形の帝。楠木正成―南北朝随一の軍略家の栄光と悲劇。足利尊氏―“逆臣”と呼ばれた室町幕府創設者の真実。佐々木道誉―傲岸不敵な婆娑羅大名の典型。足利義満―国内統一を成し遂げ、「日本国王」を称する。かつてない大乱の全体像と当時を生きた人物の息づかいまでもが手に取るようにわかる一冊!

藤原氏―権力中枢の一族 (中公新書)

藤原氏―権力中枢の一族 (中公新書)

  • 作者: 倉本 一宏
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: 新書


「大化改新」で功績を残したとされる鎌足に始まる藤原氏。律令国家を完成させた不比等から四家の分立、ミウチ関係を梃子に天皇家と一体化した摂関時代まで権力中枢を占めつづける。中世の武家社会を迎えても五摂家はじめ諸家は枢要な地位を占め、その末裔は近代以降も活躍した。本書は古代国家の成立過程から院政期、そして中世に至る藤原氏千年の動きをたどる。権力をいかにして掴み、後世まで伝えていったかを描く。
ダニ博士のつぶやき

ダニ博士のつぶやき

  • 作者: 青木淳一
  • 出版社/メーカー: 論創社
  • 発売日: 2017/12/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


養老孟司氏推薦! ダニの研究で知られる「ダニ博士」が街でみつけた気になる日本語、ちょっと変な日本語。日常と日本語にまつわるエッセイ95編&川柳集。ダニはほとんど登場しませんから、ご安心ください。
貧しい出版者 政治と文学と紙の屑

貧しい出版者 政治と文学と紙の屑

  • 作者: 荒木優太
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • 発売日: 2017/12/22
  • メディア: 単行本


2013年に『小林多喜二と埴谷雄高』という書名で自費出版され大きな話題となった処女作(本書第一部)に、新たな序文と論考群(「第二部 貧しいテクスト論四篇」「第三部 自費出版録」)を加え、待望の書籍化!!
周作人読書雑記1 (東洋文庫)

周作人読書雑記1 (東洋文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2018/01/28
  • メディア: 単行本


魯迅の弟・周作人は、群を抜いた読書家だった。古代から現代まで、中国、日本、ヨーロッパの選り抜きの書物を縦横に読み抜いた記録を集成。中国で最も重要な知日家の書斎を読む。

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2018-02-05 [通読・積読中]


池上彰の世界の見方 ドイツとEU: 理想と現実のギャップ

池上彰の世界の見方 ドイツとEU: 理想と現実のギャップ

  • 作者: 池上 彰
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/11/20
  • メディア: 単行本


EUとは何か、ドイツの役割と共に解説 / 2度の世界大戦という苦い経験から、戦争のない平和な世界をつくるという大きな理想を掲げて誕生したEU。国境をなくし、通貨を共通にして、人、モノ、お金の移動を自由にしていった。 / しかし、移民や難民の流入を招いてEUの結束は揺らいでいる。イギリスがEUからの離脱を決め、各国で自国第一を掲げる政党勢力が伸長した。 / 理想と現実の狭間で悩むEUはどこに行くのか? / 実は統合にはドイツが強大になるのを抑え込む意味もあった。しかし、今やドイツはEUのリーダー格になっている。戦後のヨーロッパでのドイツの役割と共にEUを読みとく、池上オリジナル解説。 / 本書は、池上さんが選ぶ独自のテーマで、世界の国と地域を解説する「池上彰の世界の見方」シリーズの5冊め。都立戸山高校での特別授業をもとに構成。

ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から

ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から

  • 作者: ウェルナー・ヒンク
  • 出版社/メーカー: アルテスパブリッシング
  • 発売日: 2017/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


日本オリジナル企画! / ウィーン・フィルの元コンサートマスターが語る クライバー、ベーム、カラヤン、小澤征爾ほか名指揮者たちとのエピソード、 室内楽の喜び、コンマス登用試験の秘話、日本ツアーの思い出、演奏仲間や家族への想い—— / 名指揮者バーンスタインが「ヒンケルレ(ヒンクちゃん)」と呼んで愛した、ウィーン・フィルの音」を体現する元コンサートマスター、ウェルナー・ヒンクが語り下ろした名門・名手の素顔! // 「コンサートマスターの仕事とはどのようなものか、 音楽をするとはどういうことか、そして私を育んでくれたウィーンの音楽文化とは何か」 / 本人提供の貴重な資料・写真を多数掲載!

10代からのプログラミング教室 (14歳の世渡り術)

10代からのプログラミング教室 (14歳の世渡り術)

  • 作者: 矢沢久雄
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/12/21
  • メディア: 単行本


プログラミングができると、どんないいことがあるの?どうやればできる?苦手意識があっても大丈夫。自分で身につける技術を伝授!


ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝 (岩波文庫)

ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝 (岩波文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/12/16
  • メディア: 文庫


瘋狂聖の愛称を冠されるドゥクパ・クンレー(1455‐1529)は、ブータン人に語り継がれ、賛仰されてきた遊行僧。本来の仏教から堕落し形骸化した教団を痛烈に批判し、奔放な振る舞いとユーモアで民衆に仏教の真理を伝えた。型破りの遍歴、奇行、聖と俗にわたる逸話集は、ブータン仏教を知るための古典作品である


図説 ケルトの歴史: 文化・美術・神話をよむ (ふくろうの本/世界の歴史)

図説 ケルトの歴史: 文化・美術・神話をよむ (ふくろうの本/世界の歴史)

  • 作者: 鶴岡真弓
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/11/23
  • メディア: 単行本


ケルト文化とは何かーー ギリシア・ローマより早く鉄器文明を築いた「ヨーロッパ文化の源流」、ケルト。本書ではアーサー王伝説など「神話」や変容を繰り返す神話の主人公たち、世界で一番美しい本『ケルズの書』のエネルギッシュで生命循環的な装飾文様、近代の文化復興と現在までを扱う。「ケルト」の文化・美術・神話を通して「ヨーロッパ」を読み直す試みである。ケルト学・神話学の第一人者による刺激的な論考と、美しい写真・図版が満載のケルト本のロングセラー、待望の新装版。

ノーベル賞117年の記録

ノーベル賞117年の記録

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2017/12/03
  • メディア: 単行本


原爆から再生医療の可能性まで。ノーベルの理念、選考機関、選考方法、各賞の詳解。「この年の出来事」で受賞時の世界がわかる。1901年から2017年まで全受賞者892人24団体の業績を掲載!

ブランデーの歴史 (「食」の図書館)

ブランデーの歴史 (「食」の図書館)

  • 作者: ベッキー・スー エプスタイン
  • 出版社/メーカー: 原書房
  • 発売日: 2017/11/20
  • メディア: 単行本


「ストレートで飲む高級酒」が「最新流行のカクテルベース」に変身…再び脚光を浴びるブランデーの歴史。蒸留と錬金術、3大プランデーの歴史、ヒップホップとの関わり、世界のブランデー事情等の興味深い話題満載。レシピ付。

エルドラードの孤児 (ブラジル現代文学コレクション)

エルドラードの孤児 (ブラジル現代文学コレクション)

  • 作者: ミウトン ハトゥン
  • 出版社/メーカー: 水声社
  • 発売日: 2017/11/20
  • メディア: 単行本


ハトゥン・ミウトン
1952年、アマゾナス州マナウスに生まれる。小説家。サンパウロ大学で建築学と都市工学を専攻。1970年にスペインに留学し、その後渡仏。パリ第三大学大学院修了。1984年から1999年までアマゾナス連邦大学にてフランス語・フランス文学を教授。1996年にはカリフォルニア大学バークレー校で教鞭をとる。著作の多くで文学賞ジャブチ賞を受けている

形容詞を使わない 大人の文章表現力

形容詞を使わない 大人の文章表現力

  • 作者: 石黒 圭
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


◆豊富な語彙を的確に使うことで、文章は洗練される! / そこで、本書では、ありきたりな形容詞や副詞を使う代わりに、 動詞を使って丁寧に書きこむ「描写」、擬音語・擬態語を駆使する「オノマトペ」、イメージをふくらませる「比喩」、前向きな姿勢を示す「否定表現」など、 大人なら知っておきたい、文章を洗練して「知的な印象」を与える表現技法を紹介。 / 国立国語研究所の教授で、日本語のレトリックに精通する著者が豊富な問題と解答例をベースにわかりやすく説明します!

近代日本の辞書―図説

近代日本の辞書―図説

  • 作者: 木村一
  • 出版社/メーカー: おうふう
  • 発売日: 2017/09/01
  • メディア: 単行本


本書は近代日本の辞書をジャンル別に大きく8つに分け、まずそれぞれの概説を記し、次に主要な辞書について簡潔に解説し、その図版を掲出した。
目次 はじめに 近代日本の辞書序説 / 第1章 節用集 / 第2章 唐話辞書とその周辺 / 第3章 蘭和和蘭辞書 / 第4章 英華華英事典 / 第5章 英和和英辞書とその周辺 / 第6章 漢語辞書・漢和辞書 / 第7章 国語辞書 / 第8章 特殊辞書・専門語辞書

辞書の近代化とは何か、・・略・・本書では、実用性一辺倒ではなく、基本的な語彙を含めて必要なことばについて、その本質を、意義の面から、もしくは用法の面から的確に説明する傾向と答えておくことにする。それは、見出し語の選定、語義の十全な解釈・説明に端的に表れてもいる。平明でわかりやすい説明、その意味用法が確かめられる用例、さらには、品詞・漢字表記なども、それぞれの辞書の性質、また必要性に応じて記述されるようになる。 / このような辞書の出現はそのジャンルによって異なるが、だいたいの傾向を勘案すると、近代日本の辞書を胚胎させた時期とは、19世紀からと考えるのが穏当であろう。それは、対訳辞書の普及、普通語辞書の登場、専門用語・外来語・新語・隠語などを見出し語とする特殊辞典の出現という視点において、そして、バラエティーに富む辞書が刊行され、その時代に積極的に受け入れられていくという状況をも踏まえて「近代」を取りあげるならば、日本辞書史の近代を、19世紀から1945年までとして取り扱うことには、むしろ積極的な意義が認めえよう。(「はじめに」から)


図説 日本の辞書

図説 日本の辞書

  • 作者: 木村 一
  • 出版社/メーカー: おうふう
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本




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2018-01-15 [通読・積読中]


日本人とリズム感 ―「拍」をめぐる日本文化論―

日本人とリズム感 ―「拍」をめぐる日本文化論―

  • 作者: 樋口桂子
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2017/11/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「あなたはリズム感が悪すぎる!」突きつけられた衝撃の一言。どうしてリズム感が悪いのか。そんな素朴な疑問からはじまったリズムの謎をめぐる冒険は、文学・絵画・歴史・文化・風土などあらゆるジャンルを横断して、西洋とはまったく違う日本独自のリズムの正体を明らかにしていく―。リズムをめぐる謎から描き出される、おどろきと発見の日本文化論。


H・P・ラヴクラフト:世界と人生に抗って

H・P・ラヴクラフト:世界と人生に抗って

  • 作者: ミシェル・ウエルベック
  • 出版社/メーカー: 国書刊行会
  • 発売日: 2017/11/24
  • メディア: 単行本


『服従』『素粒子』で知られる《世界一センセーショナルな作家》、ミシェル・ウエルベックの衝撃のデビュー作、ついに邦訳! / 「クトゥルフ神話」の創造者として、今日の文化に多大な影響を与え続ける怪奇作家H・P・ラヴクラフトの生涯と作品を、熱烈な偏愛を込めて語り尽くす! / モダンホラーの巨匠スティーヴン・キングによる序文「ラヴクラフトの枕」も収録。


この星の忘れられない本屋の話

この星の忘れられない本屋の話

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2017/12/08
  • メディア: 単行本


北京の食品マーケットに隣接する隠れ家のような書店から、ワシントンDC、ベルリン、ナイロビ、イスタンブールの古書店街まで―作家を育てたのはどの国でも「街の書店」だった。世界の注目作家15人のアンソロジー。


編む人―ちいさな本から生まれたもの

編む人―ちいさな本から生まれたもの

  • 作者: 南陀楼 綾繁
  • 出版社/メーカー: ビレッジプレス
  • 発売日: 2017/11/01
  • メディア: 単行本


本を編む、場を編む、人を編む…出版の可能性を探りつづける9人へのインタビュー。


まんがでわかるまんがの歴史 (単行本コミックス)

まんがでわかるまんがの歴史 (単行本コミックス)

  • 作者: ひらりん
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/11/04
  • メディア: コミック


日本のまんがはどのように誕生したのか?わかりやすくまんがで解説! / 独自の発達を遂げた日本のまんがは、一体いつ、どうやって生まれたのか?豊富な資料を駆使し戦中、戦前まで遡って日本まんがのルーツを紐解くサブカルチャー研究コミック。まんがを読んでまんがを知ろう!


日本人の9割が知らない 「ことばの選び方」大全 (できる大人の大全シリーズ)

日本人の9割が知らない 「ことばの選び方」大全 (できる大人の大全シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2017/11/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「かど」と「すみ」はどう違う? / 「富士山に『のぼる』」と言っても「富士山に『あがる』」と言わないのはなぜ?
「こんどの電車」と「つぎの電車」はどちらが先にくる? / 「1週間ごとに会う」と「1週間おきに会う」ではどちらがよく会う?… / こんな日本語表現の違いを豊富なイラストで解説。 / この一冊で日本人の9割が知らない「ことばの選び方」が絵で見てわかる!

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2018-01-13 [通読・積読中]


重力で宇宙を見る

重力で宇宙を見る

  • 作者: 二間瀬敏史
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2017/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


アインシュタインの2つの奇妙な予言、重力波と重力レンズは、21世紀の新たな宇宙論の扉をどのように開いたのか―。「時空」のゆがみに切り込み、宇宙誕生の謎、そして宇宙の真の姿に迫る!!

絵本を深く読む

絵本を深く読む

  • 作者: 灰島 かり
  • 出版社/メーカー: 玉川大学出版部
  • 発売日: 2017/11/14
  • メディア: 単行本


絵本の世界には「絵」と「文」、音読する「声」、大人と子どもがともにいる「場」が発生する。『かいじゅうたちのいるところ』『もりのなか』『はじめてのおつかい』『こんとあき』『ピーターラビットのおはなし』などの絵本の世界を身体ごと楽しみながら、新しい絵本論を切り拓く。絵本をどう読むか──著者の遺作となった一冊。


はじめて地理学

はじめて地理学

  • 作者: 富田 啓介
  • 出版社/メーカー: ベレ出版
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: 単行本


「地理学」っていったい何をする学問なんだろう?そんな疑問を抱いた方にこそ読んでいただきたい地理学の入門書です。本書では具体的な事例を紹介しながら、地理学の考え方や魅力をお伝えします。身近な場所や旅先で目にする風景や物事の疑問が、地理学の知見によって解き明かされる面白さを体験していただくことができるでしょう。また自然地理学の基礎知識をおおよそ網羅しているので、イチから学びたい方にも最適です。本書を一冊読み終えれば、いつもの風景が違って見えるようになるかもしれません。

脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)

脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)

  • 作者: 渡辺 正峰
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2017/11/18
  • メディア: 新書


物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのか―。多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎。本書は、この不可思議な領域へ、クオリアやニューロンなどの知見を手がかりに迫る。さらには実験成果などを踏まえ、人工意識の可能性に切り込む。現代科学のホットトピックであり続ける意識研究の最前線から、気鋭の脳神経科学者が、人間と機械の関係が変わる未来を描きだす。

高校生が教わる「情報社会」の授業が3時間でわかる本 大人も知っておくべき“新しい”社会の基礎知識

高校生が教わる「情報社会」の授業が3時間でわかる本 大人も知っておくべき“新しい”社会の基礎知識

  • 作者: 沼 晃介
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


高校では、2013年から「社会と情報」と「情報の科学」の授業が行われています(どちらか1科目を選択)。これらの授業では、社会と情報技術の結びつき、つまりIT社会の基礎知識を学ぶことができます。しかし、現在の大人のほとんどは、この授業を受けたことがありません。社会やビジネスにおいて、今まさに激動の時代に直面している大人こそ、IT社会の基礎知識が必要です。そこで本書では、より入門的な「社会と情報」の教科書で扱われている内容をベースに、大人向けにポイントを絞って解説します。

朝鮮思想全史 (ちくま新書)

朝鮮思想全史 (ちくま新書)

  • 作者: 小倉 紀蔵
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2017/11/08
  • メディア: 新書


朝鮮思想史を概観すると、思想の純粋性をめぐる激烈な闘争が繰り返し展開されてきたことがわかる。思想闘争は政治闘争と直結し、その様相は朝鮮時代の儒教や、解放後の韓国と北朝鮮のイデオロギーに典型的に見られる。そしてその思想の純粋志向性はやがて運動となり、国家や共同体の成員の肉体的生命を超え「朝鮮的霊性」が燃え上がる―それが現代の韓国・北朝鮮の激烈な思想運動にもつながってきた。朝鮮思想をできるだけ客観的に捉え、全体を俯瞰するはじめての試み。

沖縄の基地の間違ったうわさ――検証 34個の疑問 (岩波ブックレット)

沖縄の基地の間違ったうわさ――検証 34個の疑問 (岩波ブックレット)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/11/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


沖縄の経済は基地がないと成り立たない?辺野古基地は普天間の代わり? 海兵隊は日本を守るために沖縄にいる? 辺野古建設に反対する人たちは日当をもらっているアルバイト? ネット上で広まった間違った情報を、一つずつ事実と数字で撲滅。沖縄の基地問題、ほんとのところはどうなんだ!

もの言えぬ時代 戦争・アメリカ・共謀罪 (朝日新書)

もの言えぬ時代 戦争・アメリカ・共謀罪 (朝日新書)

  • 作者: 内田樹
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/10/13
  • メディア: 新書


日本の未来はどうなるのか?現代の知性が「この国のかたち」を問い直す!監視社会の到来を危惧する声が高まるなかで「共謀罪」法が施行された。北朝鮮危機を眼前に政府の説明責任は放棄され、繰り返される権力濫用、社会に蔓延する忖度と萎縮に歯止めがかからない。私たちは「いつかきた道」をたどっているのか?最近のわが国の「右傾化」の流れを見据えながら、精鋭論客24人が「日本の未来」を提示する。

アメリカ 暴力の世紀――第二次大戦以降の戦争とテロ

アメリカ 暴力の世紀――第二次大戦以降の戦争とテロ

  • 作者: ジョン・W.ダワー
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/11/15
  • メディア: 単行本


第二次大戦および冷戦の覇者、アメリカ。そのアメリカは、どのような経緯で現在の世界の混沌を生み出してしまったのか。『敗北を抱きしめて』の著者があらたに取り組む、アメリカの暴力の歴史。軍事をめぐる歴史と、テロなどの不安定の連鎖拡大の現状について、簡潔に、かつ深く洞察した待望の書。トランプ時代を危惧する日本語版序文を付す。
京大式DEEP THINKING

京大式DEEP THINKING

  • 作者: 川上浩司
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/11/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

「思考のスタミナ」をつけて、考え抜ける体質になる――
これが本書のコンセプトです。


新哲学対話: ソクラテスならどう考える? (単行本)

新哲学対話: ソクラテスならどう考える? (単行本)

  • 作者: 飯田 隆
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2017/11/10
  • メディア: 単行本


「よい/悪い」に客観的な基準はあるか?人工知能は人間と同じように思考することができるのか?言葉の「意味」とはいったい何か?「知っている」とはどういうことか?そのための条件が不可避的にはらむパラドックスとは―「価値」「人工知能」「意味」「知識」をめぐる問いは現代哲学の超難問だ。もしも、ソクラテスとその素晴らしい仲間たちが今に甦って、こうした問いをめぐり侃侃諤諤議論を始めたら、どのような「対話篇」が生まれるだろうか。甦った古代の賢人たちが哲学的難問をめぐり繰り広げる知の饗宴。

図書館のこれまでとこれから: 経験的図書館史と図書館サービス論

図書館のこれまでとこれから: 経験的図書館史と図書館サービス論

  • 作者: 大串 夏身
  • 出版社/メーカー: 青弓社
  • 発売日: 2017/10/30
  • メディア: 単行本


公共図書館は、地域住民のために本と知識・情報を収集して提供し、仕事や生活の質を向上させ、創造的な社会にしていくための施設である。そのためには、図書館員一人ひとりがレファレンスの専門職として知識と技能を高めていく必要がある―この基盤を経験も織り交ぜて提言する。21世紀の図書館がさらに進化するために!

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2017-12-02 [通読・積読中]


日本文化史講義

日本文化史講義

  • 作者: 大隅 和雄
  • 出版社/メーカー: 吉川弘文館
  • 発売日: 2017/10/25
  • メディア: 単行本


日本文化は、独特の自然環境によって形成された基層文化の上に、大陸より漢字・仏教・儒教などを受容し、さらにヨーロッパ文化が伝来することで重層的で複雑な構造を持つことになった。神話の時代から現代に至る思想・宗教・文学・芸能など幅広い事象を講義形式で解説。文化史の時代区分に一石を投じ、今後の歴史研究のあり方に問題を提起する。


国語学史 (岩波文庫)

国語学史 (岩波文庫)

  • 作者: 時枝 誠記
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/10/18
  • メディア: 文庫


日本語とはいかなる言語か? 『万葉集』『古事記』の注釈や,「てにをは」の役割,仮名遣いや表記法など,平安から明治期までの長い歴史のなかで,文人・国学者らが捉えてきた日本語の姿を明らかにする.西洋から移入された言語学の枠組みではなく,自前の「国語学史」から日本語の本質に迫らんとする時枝誠記(1900―67)の高らかな宣言とその豊饒なる成果.(解説=藤井貞和)


退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す

退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す

  • 作者: マヌーシュ・ゾモロディ
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2017/10/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


世界中から2万人が参加した、米人気ラジオ番組発「退屈するための」実験的プロジェクト。ポイントはスマホとのつき合い方。画面を見ているうちに、ハッと気づいたら2時間たっていたときの、あの後ろめたさ。スキマ時間を有効活用してるはずなのに、なぜか長くなっていくTo Doリスト。メールの返信に追われて何もできない午前中…便利に使っていたはずのスマホに、いつの間にか使われていないだろうか?本書を読んで、今日から1週間「退屈するための」プログラムに参加してみよう。退屈な時間にこそ、アイディアがひらめくことが必ず実感できる!


10 RULES 最高のキャリアを作る10のルール

10 RULES 最高のキャリアを作る10のルール

  • 作者: アリッサ マストロモナコ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2017/10/11
  • メディア: 単行本


32歳という若さで大統領補佐官の座につき、「ニューヨーク・タイムズ」で「オバマ陣営の陰の立役者」といわれた著者は、名門大学に落ち、人脈もなかったと言います。オバマ前大統領は、「さまざまな能力を有する、才能豊かで活動的な人物」と評しました。ホワイトハウスを経て、メディア企業のCOOの座についた著者が、仕事と人生で大切にしている10のルールについて、オバマとのエピソードや自身の経験を交え、ユーモアある語り口で綴ります。働く人たちに勇気をくれるニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。


アウグスティヌス――「心」の哲学者 (岩波新書)

アウグスティヌス――「心」の哲学者 (岩波新書)

  • 作者: 出村 和彦
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/10/21
  • メディア: 新書


「西欧の父」と讃え称されるアウグスティヌス(354―430).『告白』『神の国』などの著作をはじめ,永遠なる神を前にした人間の「心」を深く見つめるその思索は,自由意志の問題,悪の原因について,そして時間論にまで及ぶ.激動のローマ帝国末期,哲学と信仰を架橋し,知への愛と探究をとおしてキリスト教の道を歩んだ生涯を描く.


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2017-11-25 [通読・積読中]


東大教養学部「考える力」の教室

東大教養学部「考える力」の教室

  • 作者: 宮澤 正憲
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2017/09/23
  • メディア: 単行本


書籍・扉の言葉/ 安心してください。「正解のない問い」であっても、基本フレームさえ使いこなせば、考えることができます。「新しいもの」を生み出す考え方のフレームを伝えたい。それが本授業の目的です。
「おわりに」から / 本書を読んだ読者のみなさまが、リボン思考を駆使して、未来を面白くしていくことを、1人の教員として心より楽しみにしています。


「最後心(さいごしん)」の心構え――思うだけで効用がある、心のシフト術

「最後心(さいごしん)」の心構え――思うだけで効用がある、心のシフト術

  • 作者: 植西 聰
  • 出版社/メーカー: 三五館
  • 発売日: 2017/08/25
  • メディア: 単行本


――目次――
第1章 今日という日を「人生最後の日」だと思う
第2章 自己実現を目指し、自分らしく生きる
第3章 寛容の心を持って、人とともに生きる
第4章 感謝して、そして許していく
第5章 覚悟を決めて、迷いから抜け出す
第6章 「先延ばしクセ」をやめる
第7章 今日という日を十分に楽しむ
第8章 欲や悩みから離れて、心安らかに生きる
第9章 心配や後悔を捨てて、今日という日を生きる


私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む

私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む

  • 作者: ポール・タフ
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2017/09/06
  • メディア: 単行本


非認知能力は、読み書き計算のように教えて身につくものではない。「環境」の産物なのだ。「やり抜く力」「好奇心」「自制心」…人生の成功を左右する力の育み方を、最新の科学的根拠(エビデンス)と先進事例から解き明かす!


子どもはハテナでぐんぐん育つ 図書館で調べ学習をやってみよう!

子どもはハテナでぐんぐん育つ 図書館で調べ学習をやってみよう!

  • 作者: 調べ学習研究会「調之森」
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2017/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


本書は、調べ学習研究会「調之森」が歩んできた、図書館での「調べ学習」の取り組みを中心に紹介しています。書名の『子どもはハテナでぐんぐん育つ』は、「調べ学習」によって子どもが自ら考え、創造的思考を伸ばしていく調べ学習研究会「調之森」の考えを表したものです。書名では活動の原点である「子ども」としていますが、調べ学習研究会「調之森」の活動は、生涯学習の場でもある公共図書館にも広がっています。第4章では、大人を対象とした実践を取り上げ、「調べ学習」の可能性と展望をまとめました。

ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環: ハロウィンからの生命循環 (ちくま新書)

ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環: ハロウィンからの生命循環 (ちくま新書)

  • 作者: 鶴岡 真弓
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2017/10/05
  • メディア: 新書


近年、急速に広まったイヴェント「ハロウィン」。この祭りに封印されたケルト文明の思想を解きあかし、古代ヨーロッパの精霊を現代へよみがえらせる。


出羽三山――山岳信仰の歴史を歩く (岩波新書)

出羽三山――山岳信仰の歴史を歩く (岩波新書)

  • 作者: 岩鼻 通明
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2017/10/21
  • メディア: 新書


近畿の大峰山、九州の英彦山とならぶ修験道の聖地、羽黒山。「雲の峰幾つ崩て月の山」と芭蕉が詠んだ主峰、月山。古来より「語るなかれ聞くなかれ」と伝えられる、湯殿山。信仰の山としての長いあゆみと、今も各地に息づく多様な宗教民俗、そして名所・旧跡を解説。人々を惹きつけてやまない“お山”の歴史と文化を案内する

夫・車谷長吉

夫・車谷長吉

  • 作者: 高橋 順子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/05/12
  • メディア: 単行本


「結婚生活は、それは楽しいこともありましたが、修行のようなものでしたね」


AMAZON 密林の時間

AMAZON 密林の時間

  • 作者: 山口 大志
  • 出版社/メーカー: クレヴィス
  • 発売日: 2017/09/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


少年の頃に出会った色鮮やかな鳥と熱帯魚へのあこがれから始まった南米アマゾン川取材。そこには世界最大の熱帯雨林が広がり、極彩色の花や昆虫、カエル、鳥たち、そして熱帯魚や淡水の大魚など、想像を絶する自然の造形の妙が展開しています。山口大志は、2010年から毎年アマゾンに滞在、樹上から水中まで、これらの豊かな生物相に向き合い、大自然の神秘や生命の連鎖を長い時間をかけて撮影してきました。シャッターを切った瞬間の写真家のワクワクする思いが伝わる写真集です。

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2017-11-15 [通読・積読中]


知的生活

知的生活

  • 作者: 渡辺淳
  • 出版社/メーカー: 未知谷
  • 発売日: 2017/05/31
  • メディア: 単行本


大正末年、三重県津市で生まれ、東京帝国大学入学と同時に学徒出陣、舞鶴海兵団へ。敗戦を経て、やっと辿り着いた仏文科での勉強の日々、そして60年安保、その闘争の日々。社会の変遷と自身の“知”の形成の過程を顧みつつ、歪められた“知”の再生に何が必要なのか。


この世界を知るための 人類と科学の400万年史

この世界を知るための 人類と科学の400万年史

  • 作者: レナード ムロディナウ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/05/14
  • メディア: 単行本


人類はなぜ科学を生み出せたのか?ヒトの誕生から言語の獲得、古代ギリシャの哲学者、ニュートンやアインシュタイン、量子の奇妙な世界の発見まで、世界を見る目を一変させる決定版科学史!


「世界史」で読み解けば日本史がわかる

「世界史」で読み解けば日本史がわかる

  • 作者: 神野 正史
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2017/09/02
  • メディア: 単行本


徳川家康が天下統一できたのは、コロンブスがアメリカ大陸を発見したから!?国際化の時代、日本人が自国の歴史について知ることがますます重要になっています。しかし、日本史だけを学んでいても、歴史は本当の姿を現しません。本書は、日本史の様々な場面を思いきった世界史的視点から見ていくことで、これまで皆さんが学んできた日本史の別の側面や意外性を発見していく試みです。


人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する

人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する

  • 作者: マーク・ミーオドヴニク
  • 出版社/メーカー: インターシフト
  • 発売日: 2015/09/28
  • メディア: 単行本


はじめに:すぐそこにある材料の内なる宇宙へ
第1章:頑強……文明を変えた強くしなやかな「鋼鉄」
第2章:信用……記憶や愛を刻印する「紙」
第3章:基礎……社会の土台として進化する「コンクリート」
第4章:美味……「チョコレート」の秘密
第5章:驚嘆……空のかけらを生む「フォーム(泡)」
第6章:想像……映画も音楽も「プラスチック」のおかげ
第7章:不可視……なぜ「ガラス」は透明なのか
第8章:不可壊……「グラファイト」から世界一薄く強固な物質へ
第9章:洗練……技術と芸術が融合した「磁器」
第10章:不死……九八歳でサッカーを楽しむ「インプラント」の私
第11章:人工……材料科学の未来


数学する身体

数学する身体

  • 作者: 森田 真生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/10/19
  • メディア: 単行本


第15回小林秀雄賞受賞!

思考の道具として身体から生まれた数学。
身体を離れ、高度な抽象化の果てにある可能性とは?

音楽や美術のように、数学も表現の行為だ。
数学を通して「人間」に迫る、
30歳、若き異能の躍動するデビュー作!


音楽嗜好症(ミュージコフィリア)―脳神経科医と音楽に憑かれた人々

音楽嗜好症(ミュージコフィリア)―脳神経科医と音楽に憑かれた人々

  • 作者: オリヴァー サックス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/07/01
  • メディア: 単行本


落雷による臨死状態から回復するやピアノ演奏にのめり込みだした医師、ナポリ民謡を聴くと必ず、痙攣と意識喪失を伴う発作に襲われる女性、指揮や歌うことはできても物事を数秒しか覚えていられない音楽家など、音楽に必ずしも好まずして「憑かれた」人々を温かく見守りながら、時にしつこく人間の頭の中にまといついて悩ませ、時に障害を治療する効果を発揮する、人間にとって不可分の存在であるように思われる音楽に共感を馳せる。脳神経科医サックスの待望久しい本格的医学エッセイ。



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2017-11-15 [通読・積読中]


田舎暮らしと哲学

田舎暮らしと哲学

  • 作者: 木原 武一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/09/29
  • メディア: 単行本


自然の中で、のびのび子供を育てたい。房総に居を移したものの、それは予想を超えた困難の始まりでもあった。水道未完備、道路は未舗装、台風の水害、木々の手入れの想像を絶する手間…。そんな毎日も、ニーチェ、ゲーテの言葉や、漢詩、禅の思想があれば軽やかに乗り越えられる。鳥の声に「百人一首」を想い、生業の中にシェイクスピアや『赤毛のアン』を見る。都会のカルチャーセンターに通うことだけが「学び」なのではない。日々の暮らしは、こんなにも学びの刺激に溢れている。現代版『森の生活』。


小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる

小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 2017/09/28
  • メディア: 単行本


「山は儲からない」は思い込み!伐採や搬出を人に任せず自分でやれば、経費がかからない分、まるまる儲けになる。高値がつかない細い木でも、薪にすれば売れるし、木質バイオマス発電の燃料としても売れる。山の手入れを自分でやる「小さい林業」で稼ぐコツを解説。


身体知性 医師が見つけた身体と感情の深いつながり (朝日選書)

身体知性 医師が見つけた身体と感情の深いつながり (朝日選書)

  • 作者: 佐藤友亮
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/10/10
  • メディア: 単行本


武道家で医師の著者による、刺激に満ちた身体論!身体知性が人の感情と判断を担っている。フーコーの『臨床医学の誕生』や肉眼解剖学をもとに、西洋医学の言葉による身体の分析的追求の特徴を読み解く。しかし現実の臨床現場では、分析だけでは太刀打ちできない短時間で合理的な判断が必要だ。このとき活躍するのが身体知性。救命救急医のクロスケリーは医師の感情変化が誤診へとつながると指摘し、神経生理学者のダマシオは「ソマティック・マーカー仮説」で人間の判断に影響を与える感情の形成と身体の関係をたどる。また武道における東洋的な身体観と鍛錬は、人間の判断において重要だ。天才チェスプレーヤーが出会った太極拳、精神疾患の新しい治療法「オープンダイアローグ」、北海道浦河町の「べてるの家」を身体知性から分析するとどうなるのか。合気道家で思想家の内田樹氏との対談「武道と医学と身体をむすぶ」を収録。


IT研究者のひらめき本棚 ビブリオ・トーク:私のオススメ

IT研究者のひらめき本棚 ビブリオ・トーク:私のオススメ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 近代科学社
  • 発売日: 2017/09/26
  • メディア: 単行本


情報処理学会誌の「ビブリオトーク」は情報処理に関して皆に読んでもらいたい、いやそれ以上に皆が読むべきだと思う本を、情報処理の研究者である著者たちが順に紹介したものである。


スキルアップ! 情報検索: 基本と実践

スキルアップ! 情報検索: 基本と実践

  • 作者: 中島 玲子
  • 出版社/メーカー: 日外アソシエーツ
  • 発売日: 2017/09/22
  • メディア: 単行本


的確な情報を、最適な情報源で、素早く見つけられるスキルが身につく!豊富な例題を通じて、検索方法の考え方を易しく解説。裏ワザまでマスターできる!情報検索を初めて学ぶ学生、スキルアップしたい現場の図書館員、体系的に学ぶ機会がなかった社会人におすすめ!


おおきく考えよう: 人生に役立つ哲学入門

おおきく考えよう: 人生に役立つ哲学入門

  • 作者: ペーテル エクベリ
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • 発売日: 2017/10/11
  • メディア: 単行本


はるか昔から、たくさんの哲学者たちが、生きる意味について考えてきた。人間はほかの生きものと、どこがちがうんだろう?どうして社会をつくるのか?1人で生きていくことはできるだろうか?幸せってなんだろう?この本には、人生に役立つ哲学の知恵やノウハウが書いてある。でも、きみがどうやって生きるか、答えは書いてない。考えるのは、きみだ。「教育の国」スウェーデン発、幸福に生きるための考えるレッスン!


日本キリスト教史: 年表で読む

日本キリスト教史: 年表で読む

  • 作者: 鈴木範久
  • 出版社/メーカー: 教文館
  • 発売日: 2017/08/25
  • メディア: 単行本


政治・宗教政策から観る通史!
キリシタン禁教、治安維持法、文部省訓令12号……。支配者の迫害に耐え、抑圧に抵抗し、時に屈服してきた信仰者たちの歴史は、信教の自由獲得を希求する歴史でもあった。体制変革をはらむ「カミの国」の思想と運動が、日本に投げかけたものとは何だったのか?
巻末に年表(1490~2017年)を収録。



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2017-10-29 [通読・積読中]


無銭経済宣言――お金を使わずに生きる方法

無銭経済宣言――お金を使わずに生きる方法

  • 作者: マーク・ボイル
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2017/08/29
  • メディア: 単行本


「お金がないと生きられない」というのは、ぼくらの文化が創りだした物語にすぎない

貨幣経済だけが唯一選択可能な経済モデルではない――
自然界や地域社会とのつながり、生の実感、持続可能な地球をとりもどすための新しい経済モデルを提起した、フリーエコノミー運動創始者による「カネなしマニフェスト」。貨幣経済によらない生活のノウハウも多数紹介。

大きな反響を呼んだ『ぼくはお金を使わずに生きることにした』著者、待望の第2作!

「極端なのは、地球上の栄えある生命を、採鉱、皆伐、トロール漁によって効率的に現金化できる資源の一覧表としか見ない世界観のほうだ。極端なのは、気がねなく隣人に助けを求めるどころか、近所にどんな人が住んでいるかすら知らない現実だ。極端なのは、空き部屋のある家があふれている地域で、路上に寝起きする人がいることだ。極端なのは、銀行にカネを返済するために、やりたくもない仕事をして人生をすごすことだ。(略)極端なのは、タダで与えられたものの代金を、同じ自然界に属する他者に請求することだ。(略)極端なのは、善人気どりで食品の紙パックをリサイクルしながら、がけっぷちにむかって歩いていくことだ。(本文より)」

「本書の存在意義はもちろん、人間とカネの関係の再検討が必要だと信じる論拠を説明するのみにとどまらない。究極の目的は、読者が金銭ぬきで生活のニーズを満たせる(または少なくとも金銭への依存を小さくできる)方法(メニュー)を幅広く紹介することにある。自分自身の生きかたをもっと自分で決められるような、豊かな創造性を発揮できるような方法。自然界と地域社会に与えるマイナスの影響をおさえて、プラスの影響をふやす方法。喜びを感じなくなった仕事から自分を解放してやる方法。あるいはただ、自分のなかに存在することすら気づいていなかった未知の領域への道すじを。」(本文より)

「来るべき革命も、マークの論じた深みに到達するものでなければ加わるに値しない。生命の流れに身をまかせ、寛大さこそが人間性の本質であると認識し、与える者は与えられると信じる次元まで踏みこんだ変革でなければ。願わくは、本書を読んだ方がたが、そんな世界もありうるという確信を深められんことを。
――チャールズ・アイゼンスタイン(『聖なる経済学(Sacred Economics)』著者)

『無銭経済宣言』はお金に関する神話をくつがえし、お金は真の富ではないという真実に読者を近づける。土地、森林、動物、人びと、コミュニティ、人間の手こそが、真の富を生みだすのだ。財務大臣にこの本を読ませたい。本書は、偽りの世界に生きる銀行家、ヘッジファンド・マネージャー、金融業者の目をさまさせることだろう。『無銭経済宣言』は、お金がないと生きられないという幻想を打ちくだいてくれる。
――サティシュ・クマール(『リサージェンス&エコロジスト』誌編集長)

この本は読者を考えさせ、おどろかせ、思案させ、もしかしたら変えてしまうかもしれない。非常に重要な著作だ。
――ビル・マッキベン(『ディープ・エコノミー』『自然の終焉』著者)

広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡

広辞苑はなぜ生まれたか―新村出の生きた軌跡

  • 作者: 新村 恭
  • 出版社/メーカー: 世界思想社
  • 発売日: 2017/08/04
  • メディア: 単行本


目次 /  はじめに / Ⅰ新村出の生涯 / 萩の乱のなかで生を享ける――父は山口県令 / 親元離れて漢学修業――小学校は卒業してない /  静岡は第一のふるさと /  文学へのめざめ、そして言語学の高みへ ――一高・東大時代 / 荒川豊子との恋愛、結婚 /  転機、欧州留学 /  水に合った京都大学――言語学講座、図書館長、南蛮吉利支丹 /  戦争のなかでの想念 / 京都での暮し――晩年・最晩年 /  新村出が京都にのこしたもの // Ⅱ 真説『広辞苑』物語 / 『辞苑』の刊行と改訂作業 / 岩波書店から『広辞苑』刊行へ /  『広辞苑』刊行のあとに // Ⅲ 交友録  徳川慶喜の八女国子――初恋の人 / 高峰秀子 / 佐佐木信綱 / 川田 順 /
そのほかの人びと //  資料について /  新村出略年譜  参考文献  あとがき 

世界最古の物語: バビロニア・ハッティ・カナアン (東洋文庫)

世界最古の物語: バビロニア・ハッティ・カナアン (東洋文庫)

  • 作者: Th.H. ガスター
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2017/09/11
  • メディア: 単行本


ギルガメシュ叙事詩ほか、旧約聖書やホメロスの叙事詩よりもはるか以前、四千年前に近東で語られていた物語。遺跡の粘土板上に残されたそれらを復元・解説し、わかりやすく語り直す。

塑する思考

塑する思考

  • 作者: 佐藤 卓
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/07/31
  • メディア: 単行本


デザインの本質は、物や事をカッコよく飾る付加価値ではありません。あらゆる物や事の真の価値を、あらゆる人間の暮しへと繋ぐ「水のような」ものなのです。デザインの第一線で活躍する著者が、全身で柔軟に思考する22章。デザインを介して検証する人の営み。

国連で学んだ修羅場のリーダーシップ

国連で学んだ修羅場のリーダーシップ

  • 作者: 忍足 謙朗
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/08/08
  • メディア: 単行本


自衛隊の引き揚げで話題になったスーダン、今や世界中の注目を集める北朝鮮、その両国で継続的な食糧支援の指揮をとった日本人がいる。 / 忍足謙朗、元国連WFP(世界食糧計画)アジア地域局長。 / その使命は、過酷な地で明日の食べものに困る人々に、いかなる方法であろうと食糧を届けること。 / 彼は30年以上にわたって国連に勤務し、常に緊急支援の現場の最前線に立ってきた。 / 2006年にはスーダン共和国で世界最大規模となる緊急支援の指揮を任され、77国籍からなる3000人のスタッフを大胆かつ思いやりのあるリーダーシップで導く。 / 紛争や自然災害で混乱した修羅場において、異なる国籍の人々をどのように束ね、一つの目的に向かわせるのか。グローバルに通用するリーダーシップについて綴ったのが本書。 / 「情熱大陸」「プロフェッショナル 仕事の流儀」「世界一受けたい授業」に出演し話題を呼んだ。

アマゾノミクス データ・サイエンティストはこう考える

アマゾノミクス データ・サイエンティストはこう考える

  • 作者: アンドレアス ワイガンド
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: 単行本


【目次】
■はじめに データ、データ、データ! すべてがデータになる時代

■序章 常識を逆転させたアマゾン
「編集者による製品レビューよりもカスタマーレビューの方が役に立つ」。
私はアマゾンのチーフ・サイエンティストとしてジェフ・ベゾスとeコマースの価値観を
築き上げた。本書ではフェイスブックやウーバーなど巨大データ企業の秘密を解き明かす

■第1章 データの積み重ねが財産になる
1節 毎日100億回以上グーグル検索される
2節 データはA/Bテストで毎分精製される
アマゾンでは2000年代初頭に、データ・サイエンティストたちが顧客とサイトとの
交信のデータを徹底的に分析、さまざまなことを明らかにした。たとえば顧客が
ある商品を購入するか否かを予測するうえでは、その商品と他の商品の関連性が大事だ

■第2章 「いいね!」はあなたを映す鏡
1節 プライバシーは幻想である
2節 ネット上で「忘れられる権利」
フェイスブック上のクリックでIQ、政治信条や性的指向は正確に予測される。
あるいはタッチスクリーンの触れ方やスマホを握るときの手の震え方も個人を特定する
には十分だ。デジタル世界に刻まれた痕跡があなたという存在を浮かび上がらせる

■第3章 そのつながりが経済を動かす
1節 ザッカーバーグが広めた「ソーシャルグラフ」
2節 信頼が新たな市場を生み出す
AT&Tによる他者とのつながりを利用したマーケティングでは契約率が5倍になり、
米国ではソーシャルなメッセージが34万人を追加で投票に向かわせた。アマゾンも
知人から勧められた商品は買うという特性を発見し、新しいプログラムを始めた

■第4章 1兆個のセンサーがあなたを記録する
1節 位置も人間関係も感情もすべて読み解く
2節 「偽の自分」はつくれない
全米では毎月1億件のナンバープレート情報が集められ、車がいつどこにいたか
特定される。肌に貼れる最新の無線センサーは汗からストレスを探知し、視線追跡装置
は従業員の注意力を測定。さらに思考の一端を読み取るfMRIスキャナーも登場

■第5章 もしフェイスブック・ユーザーが死んだら
フェイスブックでは年100万~1000万人が死んでおり、誰がアカウント管理するかという問題が起きている。あるいはエアビーアンドビーでは信頼感を醸成するため政府IDなど幅広い個人情報が要求される。データ企業の透明性を高める方法とは

■第6章 ウーバーのドライバーは悩んでいる
ウーバーで高い評価を確立したドライバーは他の配車アプリにも自らを登録するべきだろうか。あるいは同僚に見られる可能性を承知でリンクトインではどれほどの情報を提供するべきだろう。ユーザーがデータ企業に対して主体性を持つ条件を検討する

■第7章 データエコノミー
1節 小売・金融・職場・教育
2節 医療・公正さ
フェイスブックの友達リストを見て融資可否を判断する金融機関。暗記能力を問うのではなく学生同士の議論を促す教育アプリ。スマホで運動や食事を管理し、医師と記録を共有。膨大なデータから質の高い意思決定を導くための六つの権利を具現化する

■エピローグ データをわれわれの手に取り戻す


最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

  • 作者: 本山 勝寛
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2017/08/20
  • メディア: 単行本



面白くて眠れなくなる数学

面白くて眠れなくなる数学

  • 作者: 桜井 進
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




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